●学校情報

講座一覧・募集状況

学習方法

学習サポート

修了生の評価

受講生の横顔

当学院について

入学相談

入学手続

 

●講座情報

技術者養成講座

プログラミング講座

WEB講座

情報処理試験講座

Excel講座

Access講座

 

logo

 

SE

システムエンジニア

プログラマ

C言語

Java

C#

VisualBasic

C++

Ruby

Python

HTML

JavaScript

PHP

応用情報試験

基本情報試験

ITパスポート試験

Excel

マクロ

VBA

Access

 

 

告示板

1/16 修了生 東京都 オカザキさん。

  SEとして就職が決まりました。

1/7 修了生 広島県 コンドウさん。

  プログラマとして就職が決まりました。

1/1 1月期の受講生募集を開始いたします。

12/26 修了生 東京都 ハシモトさん。

  SEとして就職が決まりました。

12/10 修了生 大阪府 キクチさん。

  SEとして就職が決まりました。

 

講座一覧および募集状況

当学院では技術者の養成、スキルアップ、情報技術の普及を目的として下記講座を開講しております。

各講座は受講生への学習サポートの質を確保するため月間定員制(10名)としております。

翌月初日より定員数にて募集を開始いたします。

定員となっている講座も入学手続を受付けております。(翌月初日からの入学となります)

令和7年 1月期 受講生募集状況 (各講座月間定員10名) 1/23現在

 技術者養成講座  システムエンジニア養成講座 募集中
 プログラマ養成講座 定員となりました
 プログラミング講座  C言語講座 募集中
 Java講座 定員となりました
 C#講座 募集中
 VB講座 定員となりました
 C++講座 募集中
 Ruby講座 定員となりました
 Python講座 募集中
 WEB講座  HTML講座 募集中
 JavaScript講座 定員となりました
 PHP講座 定員となりました
 情報処理試験講座  応用情報試験講座 募集中
 基本情報試験講座 定員となりました
 ITパスポート試験講座 定員となりました
 Excel講座   Excel基礎講座 定員となりました
  Excel応用講座 定員となりました
  Excelマクロ講座 募集中
  ExcelVBA講座 募集中
 Access講座  Access基礎講座 定員となりました
 Access応用講座 募集中

 

プログラミングとは

プログラミングとは、コンピュータに意図した処理をするように命令を与える作業のことです。

プログラミングの知識があると、仕事にも役立ちます。

また、キャリアプランを立てる上での選択肢も広がります。

一般的にはプログラミング言語を用いて、プログラムを作成することが多く、

プログラミング言語の習得が非常に重要視されています。

プログラミングを学ぶメリット

・需要が高く、就職が有利になる

 慢性的に人手が不足している職種です。SE(システムエンジニア)・プログラマは給与水準も高く、

 就転職にはとても有効です。

・プログラミングの構造や思考方法を知ることで、論理的思考能力が身に付く

 ビジネスにおいても論理的な思考は求められます。仕事を遂行する上で重要です。

・問題の推測・改善を通して問題解決能力が身に付く

 論理的な思考により、問題の本質を見極め、改善・解決に向けての立案能力が向上されます。

プログラミング言語の種類

C言語
 汎用的で高速かつ機械寄りの言語なので、OS開発や機械制御などにも用いられる人気の言語です。

Java
 特に大規模なアプリケーション開発では主流の言語です。

C#
 汎用的な言語で、ゲーム開発で用いられるケースも多いです。

VB
 初心者にも学習しやすい簡易言語です。とはいえ、小・中規模のシステム開発にも用いられます。

C++
 C言語にオブジェクト指向という開発手法を付加した言語です。

Ruby
 日本人が開発した言語で、汎用的で学習しやすいという特徴があります。

Python
 AI(人工知能)開発にも用いられる人気の言語です。簡潔でわかりすい言語で急速に普及しています。

HTML
 ホームページの作成に用いられる言語です。

JavaScript
 ホームページに動きをつけるために使われます。

PHP
 サーバ側で動作し、ホームページの生成を行うために使われます。

VBA
 ExcelやAccessで使われる簡易言語です。処理の実行を自動化でき、業務効率が向上します。

プログラミング関連の国家資格

ITパスポート試験
 IT関連の入り口となる資格です。入門の資格ですが、それなりの難易度があります。

基本情報技術者試験
 プログラマとしての技術力を認定する資格です。

応用情報技術者試験
 SE(システムエンジニア)としての技術力を認定する資格です。

プログラミング関連の職種

プログラマ
 SEから渡されたプログラム仕様書を基に、プログラムの作成を行う職種です。

SE(システムエンジニア)
 システム設計・プログラム設計を行い、プログラマに仕様書を渡す職種です。

 

学習方法

1.教材を読み、学習する内容を理解します。
 (教材は入学手続終了後、当学院から郵送いたします)

2.学院から演習課題が送信されます。この課題を提出して下さい。
 (提出された課題には評価・添削などを行います)

3.課題をすべて提出(認定)されると講座修了です。
 (受講期限の延長は無料です)

4.課題の提出や質問は電子メールで行います。

※質問は随時、何度でも行えます。24時間以内に返答いたします。
 (土・日・祝・休校日は対応できない場合もございます。ご了承下さい。)

指導特徴

長いスパンと豊富な演習課題を通して、未経験者を技術者のレベルまでに養成します。

シンプルかつ的確な学習スタイル、わかりやすい教材、優れたカリキュラム、自宅のパソコンで実際に

プログラミングを行える、電子メールで質問やプログラムなどを送信できる、質問には24時間以内に返答、

質問は何度でも可能。これらにより、通学講座と同等の学習効果を得ることができます。

また当学院は情報技術専門校であり、情報処理技術者資格取得者を中心とした講師陣による

的確な指導、月間定員制、受講期間の無料延長などの万全のサポート体制を確立しております。

わからない事にぶつかるのは自然なこと。そこからどうするか!どうしたら理解させることが

できるのか!受講生のために何をすべきか!を常に考え指導しております。

過去の質問および回答メールから

質問

札幌情報技術学院 様

練習問題1.16-3には3次元配列について説明されています。
どのように考えたら良いのか、今ひとつ分かりません。
この本では「Javaの多次元配列は配列の配列である」と説明されていました(p38下)。
2次元配列の場合、この考え方はよく分かります。頭の中ではExcelの表のように、
1つの行に複数の列があるようなイメージがあるのですが、3次元あるいはそれ以上の
配列の場合、どのように捕らえたらよいのでしょうか。
 
回答

そうですね。立方体をイメージするのが一番わかりやすいと思います。
たとえば、豆腐を横に切る(1次元に分割)、かつ縦に切る(2次元に分割)
かつ高さで切る(3次元に分割)と切り分けられた豆腐を識別するには、
豆腐[ 横の番号 ] [ 縦の番号 ] [ 高さの番号 ]   とするのが簡単ですね。
あるいは、ある高校で複数の科目のテストの点数があるとして、
クラスの識別(1次元に分割)、生徒の識別(2次元に分割)、科目の識別(3次元に分割)とすると、
点数[ クラス ] [ 生徒 ] [ 科目 ]  とできます。

札幌情報技術学院
http://www.sitc.ac
info@sitc.ac

演習課題サンプル

テキスト C言語 第1章

○課題1

    三角形の面積を計算するプログラムを作成して下さい。

    それぞれの辺の寸法をキーボードから入力するものとします。

    表示画面イメージ

    底辺 : 20

    高さ : 5

    面積 : 50

○課題2

     月の重力は地球の17%です。

     キーボードから体重を入力し、月面での実効体重を画面表示するプログラムを作成して下さい。

     表示画面イメージ

     地球での体重 : 50

     月での体重  : 8.5

 

学習サポートシステム

★定員10名による少数指導の実現!

一番学習効果が高い指導方法は、やはりマンツーマン方式です。

そして、受講生が一番つまずきやすいのは学習開始直後なのです。

この2点を解決するため、月間10名の定員を設けることで受講生の学習サポートの質を確保して

います。これにより、各受講生に応じたきめ細やかな指導を行っています!

★課題提出による理解力の向上!

自分で考え、作成し、正常動作しているかどうか確認する。

結局は、それができない限り、技術が身に付くことはありません。

課題を多くこなすほど自力が付いていきます。

学院では、課題の提出を義務付けることにより、理解力の向上を図っています!

(提出された課題には、評価・添削などを行います)

★質問回数は無制限!

わからない事をそのままにするのは好ましい事ではありません。

学習効果を考え、質問回数は無制限としております。

どのような質問でもできる限り対応しております!

★質問には24時間以内に返答!

学習を円滑に運んでいただくために、質問には24時間以内に返答しております!

(土・日・祝・休校日は対応できない場合もございます。ご了承下さい。)

★教材の内容以外の質問も受付!

学習効果を考慮して、使用教材の内容以外の質問も受付いたします!

(質問内容により、回答できない場合もございます。ご了承下さい。)

★受講期間の無料延長!

せっかく学び始めたものの、事情があって受講期間内に修了できない。という場合に備え、

無料延長をしております。安心して、自分のペースで学習することができます!

★長いスパン(期間)と豊富な演習!

何事もそうですが、実際にやってみないと身に付かないものです。

やってみるには時間が必要です。思った以上に時間がかかるものなのです。

当学院では徹底的に演習を行います。そして演習に必要な期間を用意しています!

★精選された教材!

通信教育にとって使用する教材は非常に重要です。

そこで当学院では以下をポイントとして市販の教材から精選いたしました。

 1.理解しやすい・・・・わからなければ意味がありません。

 2.例題(サンプル)が豊富・・・・・理解度を高める上で重要です。

 3.自宅での演習を可能とするCD-ROMが付属されている・・・プログラミングを行うには専用のソフトウェア

   が必要になります。

以上3つのポイントを押さえた教材により、効果的に学習を進めることができます!

★優れたカリキュラム!

技術者の視点から、業務現場からのニーズに基づき、タイムリーな知識・技術を

カリキュラムに加えております。これにより、即戦力となり得る技術を身に付けることができます。

事実、企業から修了生・受講生の紹介を依頼される事があり、カリキュラムの適時性を証明しています!

★自宅のパソコンで実際に演習を行える!

講義を聴いた、本を読んだ。それだけで身に付くでしょうか?そんなことはありません。

実際にやってみないと、本当に覚えることはできません。

当学院では演習を行う事に重点を置いています。

例えば、プログラミング言語の文法のみを学習するのではなく、実際にプログラミングを行い、

正しく動作しなければ修正する。この作業が非常に重要なのです!

★情報処理技術者資格取得者を中心とした講師陣

学院長をはじめ、有資格者、開発技術者、講師経験者による熱意ある教務スタッフを構成しています。

受講生の今後の活躍を願った的確な指導により、着実に学んでいけます!

★修了後もサポート!

講座を修了されて、就・転職、SOHOなどを希望される方にアドバイスをおこなっています。

また、業務に就かれてからの技術相談も受付けております。

多数の修了生がこのサポートにより社会で活躍しています!

★意欲ある人に学習機会を!

学院の目的は技術者の養成。時間的、金銭的な制約はできる限り排除すべきだと考えております。

学びたい時に学べ、かつ安価な講座を提供しております。

当学院は 「 売上No.1 より 教育実績No.1 」 を目指します!

 

修了生の評価

札幌市 修了生 武藤雅子さん 29歳 独身 プログラマ養成講座修了後転職

Q 就職活動で苦労はありましたか?

  面接を受けて2社目で内定までこぎつけました。

  比較的スムーズに決まったと思います。年齢的に事務職だったら転職できなかったと思う。

Q 就職の際に学院からアドバイスをもらったとか?

  内定をもらったものの、本当に自分に勤まるのか自信がなくて、学院に相談してみました。

  「おー、良かったねー、やれやれ・・・。」で終わりだったけど・・・(笑)。

  でもなんとなく、1人じゃないんだなあ。と思えた。

  困ったら先生に相談してみよう。と思ったら気が楽になりました。

Q 就職してから変化はありましたか?

  収入が増えたこと(笑)。3、4割アップしましたね。

  それと仕事に対する意識が高くなりました。真剣に取り組める事があるっていいですね。

  今後の目標が具体的に描けるので、一つ一つスキルアップしていくのは楽しいです。

Q 今どんな仕事をしているのですか?

  C言語の経理システムの修正ですね。一度出来上がったプログラムに修正をかけています。

  入学したての頃は自分で作ったプログラムもよくわからなかったけど(笑)、

  今は他人が作ったプログラムでもよくわかる。勉強した甲斐がありましたね。

Q 実際に仕事を始めてみてどうですか?

  やればできるっ!と強く言いたい。わからないからできません。じゃ話にならないでしょ?

  わからなかったら自分で調べる、人に聞く。とにかく最後までやる。

  昔の私だったら、途中であきらめていたんじゃないかな・・・。

  そういう意味でも、学院の講座で鍛えられたと思う。

Q これからの目標は?

  プログラマからシステムエンジニアへステップアップを目指しています。

  その後はフリーで・・・。なんて夢を描いています。やりがいはありますよ!

札幌市 株式会社 NSVソフト開発   鈴木浩 様

Q 採用のポイントになったのは何ですか?

  ちゃんとプログラムを作れる。ということでしょうか(笑)。

  変な話ですが、新人はもちろん、経験2、3年のプログラマでも

  修正などに耐えられない、構造のなってないプログラムを作る人も多いのですよ。

  学院のカリキュラムは知っていましたし、すごい数の演習プログラムを

  提出させることも知っています。

  やはりそこが重要ですね。そこに尽きます。

  作成したプログラムの数だけ力が付いていますね。

  自力のある修了生を輩出しているという話は聞いたことがあります。

  これで資格を持っていれば、是非こちらから採用のご相談に伺いたいですね。

  資格といっても、民間資格などではなく、国家資格の基本情報試験です。

  我社では毎月1万5千円の資格手当を支給していますし、

  資格取得者を優先して採用しています。会社としてのレベルの証明になりますから。

Q 仕事ぶりはどうですか?

  期待以上ですね。与えた仕事をちゃんと遂行してくれています。

  普通、学校を出たばかりの人は、まだ周りのサポートが必要なのですが、武藤さんは自力で

  やっています。やはり基礎が違うのでしょうね。学院の方でよく指導されたなと思います。

Q 今後の彼女に期待することは?

  貴重な戦力なので、中核の社員として育成していきます。

  Java関連の事業を拡大させる予定ですので、彼女を中心としてプロジェクトを

  進めていきたいと考えております。

  フリーになりたいような発言がありましたが(笑)、辞められては困りますね。

 

受講生の横顔

千葉県 沢西恵子さん  25歳  独身  プログラマ養成講座  事務員として在職中

Q.入学の動機は?

A.事務員なのですが、単調だし、長く続けられる仕事じゃないし、この仕事を辞めたら何も

  残らないんですよ。たぶん再就職も簡単には決まらないだろうし。知人でフリーターの人が

  いるんですけど、良くないですね。結局、力がなくて社会から相手にされていない感じがします。

  でも自分も何もできない。力がない。フリーターと一緒ですよね。

  ものすごく将来が不安になって・・・。何でもいいから手に職をつけたかったんです。

  たまたまホームページを見てたらこの学校のページが目に止まりました。

  プログラマか・・・。難しいかも。でもいいなあ。と思いました。

  確かに求人もありそうだし、SOHOっていうのもちょっと魅力でした。

  通学講座も考えたんだけど、学校に通う時間もないし・・・。

  うーん。大丈夫かな?「万全のサポート体制」だそうだし(?)、ダメでもともと

  おもいきって入学してみました。

Q.履修状況はいかがですか?

A.入学して半年くらいたちます。かなりスムーズに履修しています。やればできるものですね。

  テキストもわかりやすい方だと思うし、質問したら速いときはその日のうちに

  回答が返ってくる。それに、実際にプログラミングをするっていうのがとても大事だと思います。

  これがないと絶対に身に付かない。先生に質問しながら勉強を進めています。

  受講期間が長くてよかった・・・。

Q.仕事との両立は?

A.両立してますよ。私の場合は、週に5時間くらい勉強してます。

  休日を一日中勉強に費やすことはないですね。

Q.勉強していて壁にぶつかったことはありますか?

A.ありますよ。わからないことがあるのは当然ですよね。

  わからない時は先生に聞くのが一番。結構丁寧に答えてくれる。

  できれば自分で解決できるようになりたいのだけど・・・。

Q.勉強していて一番つらかったことは?

A.プログラムが動かないとき。

  直しても、直しても動かない。どうしていいかもわからない。先生に泣きつきました。

  結果、あまりにも単純なミスだった・・・。先生ごめんなさい。

Q.一番嬉しかったことは?

A.先生に質問しなくても、作ったプログラムがちゃんと動いたときですね。

Q.講座修了後はどうされるのですか?

A.やはりプログラマとして働きたいです。

  経験を積んで、SOHOワーカーになるのが目標です。

北海道 長沼洋二さん  27歳  独身  Javaプログラミング講座  自動車販売会社に在職中

Q.入学の動機は何だったのですか?

A.パソコンに興味がありまして、顧客管理にExcelを使っていました。

  やっているうちにコンピュータプログラムとはどうなっているのだろうと思いました。

  ホームページを見て、実際にプログラミングができるというのと、

  なんとなく、しっかりやってくれそうな気がして入学しました。

Q.履修状況はいかがですか?

A.時間を割いて勉強しています。覚えてくると面白味がありますね。

  入学前は通信教育で覚えられるのかとも思いましたが、できるものですね。

  実際、通学の講座と大差はないと思いますよ。

  結局、通信でも通学でもわからないものはわからないし。

Q.仕事との両立は?

A.できます。私の場合、休日に3〜5時間かけて勉強してます。

  受講期間内には余裕で修了できるペースで進んでいます。

Q.勉強していて壁にぶつかったことはありますか?

A.ありますよ。どうしてもわからない場合は先生に質問しています。

  おかげで勉強が続いています。独習だったらつまづいていたでしょうね。

Q.勉強していて一番つらかったことは?

A.プログラムが動かないときですね。かっこ1つ無いだけで動かないんですよ。

  融通利かないなあ、なんて愚痴もでます。

Q.一番嬉しかったことは?

A.作ったプログラムが正しく動いたとき。これに尽きます。

  大体、作る、そして修正する を繰り返すものなのですが、まれに一発で動くことがあります。

  これは非常に気持ちいいですね。

Q.講座修了後はどうされるのですか?

A.コンピュータ業界への就職も考えています。

  求人雑誌や人材派遣の情報を仕入れ、チャンスがあれば進もうかと思っています。

  

設立目的

●情報技術は札幌から!

IT関連の先進地、札幌。研究機関、企業が連携し新技術の開発に取り組んでいます。

その中から数々の技術とベンチャー企業が生まれ、社会に貢献しています。

この現象は、アメリカのシリコンバレーに似ていることから札幌バレーと呼ばれ、多くの研究所、企業が

街の一角に建ち並んでいます。札幌が誇るべき、研究開発集団です。

しかし、どのような素晴らしい技術を開発しても、それを理解できる技術者が不足している現状

では社会普及までには至りません。技術者が必要なのです。

●個人の要望を満たすために!

また、個人へ視点を移すと、転職意識の高まり、女性の社会への参画、学生の実学志向の高まり

などの社会情勢の変化があります。個人の能力が企業の浮沈を握る要因となっています。

個人は能力向上を求め、企業は能力ある個人を求めています。

しかしながら、雇用のミスマッチなど、企業と個人の間にズレが生じているのも事実。

社会での活躍を望みつつも満たされない、学習意欲を持った個人がいかに多いことか。

産業界の要望と個人の要望を満たすには、技術者養成機関を作るしかありません。

●サポート!サポート!

このような背景を踏まえ、良質な講座を提供する事により、

  ・情報技術者の育成およびスキルアップ

  ・情報技術の普及

を果たす事を目的として設立いたしました。

学習意欲のある方をサポートしたい!1人でも多くの方に社会で活躍してもらいたい!

という強い意思を持ち、この札幌から全国へ向けて技術教育を行っています。

これも札幌でIT教育に関わる者の義務であると考えております。

指導方針

●受け身の学習だけでは・・・。

学習を進める上で、過剰なサービスや複雑な学習システムは不必要であると考えます。

学習効果が望めないサービスを行い、高額の受講料を求めることはできません。

重要なのは学習意欲を持ち、それを持続させることです。

これができない限り、何をやってもうまくいきません。

結局、知識・技術はお金をかければ身に付くというものではないのです。

授業を受けた、本を読んだ。それだけで充分でしょうか?

学習とは受けるだけでは不充分なのです。そこから自分のものにするのが重要です!

技術力は短期間で身に付くものではありません。

自分で考え、何度も試行する。その結果、身に付いていくものです。

現場の業務に適応できる人材を養成するため、当学院では長いスパンで数多くの演習をこなす

ことにより、着実に理解力・技術力を向上させることを方針としています。

●修了生が証明!

修了生の評価は学院の評価です。

当学院の修了生はその知識・技術から一定の評価を得ており、多岐にわたる職種、

就労形態で活躍しています。

社会から評価を得る修了生を送り出すことを目的とし、スタッフ一丸となって力を注いでおります!

 

入学相談

・学院に対する質問はもちろん、スキルアップに関する相談、職業相談なども受付しております。

 あなたの迷いや不安を一掃する、的確なアドバイスを心がけております。

・受講に不安がある、どの講座を受講して良いのかわからない、スキルアップに関してなど、

 どんな些細なことでも大歓迎です!24時間以内にお返事を送信させていただきます!

・下記、入学相談メールに件名、返信用メールアドレス、相談内容を明記の上、送信ボタンをクリックして下さい。

  

入学相談メールへ

  

最近の相談から

Q 「 プログラミング講座について 」

  SITC 様

  はじめまして、講座に関する相談です。
  プログラムを基礎から勉強したいと思いプログラミング講座を受けてみよう
  と思っていますが、C言語とJAVA言語のどちらを先に受けたらいいでしょうか、又
  は同時に受けることができますか?今までプログラムを作った経験はまったくあ
  りません。

A ** このメールは札幌情報技術学院の回答メールです。
  ** おこころ当たりのない方は下記までご連絡下さい。
  ** 札幌情報技術学院 info@sitc.ac

  ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
  この度はお問合せを頂き、まことにありがとうございます。
  さっそくですが、以下回答です。

  > はじめまして、講座に関する相談です。
  > プログラムを基礎から勉強したいと思いプログラミング講座を受けてみよう
  > と思っていますが、C言語とJAVA言語のどちらを先に受けたらいいでしょうか、又
  > は同時に受けることができますか?今までプログラムを作った経験はまったくあ
  > りません。

  C言語を先に学習する方が良いです。
  C言語がプログラミングの基本となりますので。
  CとJavaの同時履修は不可能ではありません。
  ただ、Cを学習してからJavaを学習する方が効率的かと思います。
  プログラミングを経験したい、あるいは、ExcelやAccessに応用させたい
  (VBA)というのであればVB(Visual Basic)の学習も効果的です。

  気になる事がございましたら、またメールをご送信下さい。    
  何かのご参考になれば幸いです。
  お問合せありがとうございました。


  札幌情報技術学院
  URL      http://www.sitc.ac
  MAIL     info@sitc.ac

過去の相談事例

Q 未経験者でも学習についていけますか?

  いけますよ。未経験者が対象ですし、サポート体制を整えています!

  プログラミングなど全く初めての方でも、講座を修了されてプロになっています。

Q 通信講座でも学んでいけるのでしょうか?通学講座にするか迷っています。

  大丈夫です。通学講座と変わりない学習サポート体制があります。

  事実、多数の方が無事修了されて社会で活躍されています。

  通学も通信も学習を続ける意欲が大事だと思います。

Q 受講期間が決まっているようですが、受講期間の延長は可能でしょうか?

  受講期間の延長は可能です。無料で延長をしております。

Q 受講料の支払方法はどうなっているのですか?

  受講料は銀行口座振込、原則として一括払いです。

  支払が難しいという場合は分割納入も検討いたします。ご相談下さい。

Q 修了する人はどのくらいいるのですか?

  9割程度の方が講座修了されています。

Q VBとJavaのどちらを勉強するか迷っています。どちらが良いのでしょうか?

  プログラミング言語として覚えやすいのはVBだと思います。ただし、将来プログラマを希望

  するのであればJavaを履修しておく方がメリットがあると思います。

Q Excelを2年経験しておりますが、プログラマになれますか?

  なれますよ。勉強次第ではありますが充分やれると思います。

  大事なのは学習意欲だと思います。未経験からプロになった方も多数いますから。

Q 複数の講座を同時に履修できますか?

  できます。実際にCプログラミング講座とHTML&JavaScript講座を同時履修している方

  もいらっしゃいます。履修速度にあわせてサポートしております。

Q 受講期間より早く講座を修了できるのですか?

  できます。演習課題の消化ペースが早ければ、早く講座修了できます。

  1年間の講座を8ヶ月で修了された方もいらっしゃいます。

 

入学手続

・あなたの講座の修了、および、修了後の活躍のために万全のサポートを行います!

・下記、入学申込メールに入学希望講座・氏名を入力し、送信ボタンをクリックして下さい。

・当学院から入学の確認を電子メールにてさせていただきます。

・入学申込み後、3日以上たっても確認メールがこない場合は、メールでご連絡下さい。info@sitc.ac

  

入学申込メールへ

  

学習までの流れ

1.上記、入学申込フォームメールから入学手続を行います。

2.当学院から入学確認、受講料お振込みの電子メールが送信されます。

3.指定銀行口座へ受講料のお振込みをお願いいたします。

 (振込手数料はご本人負担でお願いいたします)

4.入金確認後、教材を発送いたします。(発送料は当学院が負担いたします)

5.引き続き、当学院から学籍情報がメールにて送信されます。

6.学習にはいります。

 

札幌情報技術学院インターネットカレッジ

札幌情報技術学院  Sapporo Information Technology College

〒064-0820 北海道札幌市中央区大通西20丁目3-30-804

Tel/Fax 011-615-1678  e-mail info@sitc.ac  URL https://www.sitc.ac

設立  平成13年4月23日

学院長 太田 晋吾

  通産省 第1種情報処理技術者 第11905030号

  (現 経済産業省 応用情報技術者)