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C++のイテレータ(Iterator)とは?STLコンテナを自在に操作する鍵

C++で vectormap などのSTLコンテナを扱う際に欠かせないのが「イテレータ(Iterator)」です。 イテレータは、コンテナの要素を順番にアクセスするためのポインタのような機能です。

この記事では、イテレータの基礎から実用例、種類や注意点まで、初心者にもわかりやすく解説します。

イテレータとは?

イテレータとは、STLコンテナ(vector, list, mapなど)の要素を順に走査するためのオブジェクトです。 ポインタのように使え、*で値を取得し、++で次の要素に進みます。

基本構文と使用例

#include <iostream>
#include <vector>
using namespace std;

int main() {
    vector<int> nums = {10, 20, 30};

    vector<int>::iterator it;
    for (it = nums.begin(); it != nums.end(); ++it) {
        cout << *it << " ";
    }
    return 0;
}

この例では、begin()で最初の要素を、end()で最後の次の位置を示し、イテレータを使って全要素にアクセスしています。

主な操作一覧

操作意味
*it現在の要素の値を取得
++it次の要素へ進む
--it前の要素へ戻る(双方向イテレータ)
it == nums.end()末尾の次の位置と比較

範囲ベースfor文との違い

// C++11以降はこちらも使える
for (int n : nums) {
    cout << n << " ";
}

範囲ベースfor文はイテレータを内部で使っており、簡潔に書きたいときに便利です。ただし、細かい制御が必要な場面では手動のイテレータが有効です。

mapのイテレータの例

#include <map>

map<string, int> scores = {{"Alice", 90}, {"Bob", 85}};

for (map<string, int>::iterator it = scores.begin(); it != scores.end(); ++it) {
    cout << it->first << ": " << it->second << endl;
}

mapでは->firstでキー、->secondで値を取得します。

イテレータの種類

  • 入力イテレータ:読み取り専用
  • 出力イテレータ:書き込み専用
  • 前方イテレータ:前にのみ進める
  • 双方向イテレータ:前後に移動可能(例:list)
  • ランダムアクセスイテレータ:配列のように直接アクセス可(例:vector)

イテレータのメリット

  1. コンテナに依存せず操作できる
    vectorでもlistでも同じように扱える。
  2. STLアルゴリズムと連携しやすい
    sort, find, copyなど。
  3. 柔軟な走査が可能
    部分的なループや、逆順の処理などに対応。

注意点

  • イテレータが無効になるケース(要素の削除後など)に注意。
  • ポインタに似ているが、同じではない(ポインタ演算は制限される)。

まとめ

C++のイテレータは、STLコンテナを自在に操作するための鍵です。 ポインタに似た文法で、配列のようにデータを1つずつ処理できます。

まずはvectormapで基本的な使い方に慣れ、STLアルゴリズムと組み合わせて活用していきましょう!

 

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 講座特徴
 ●講座目的

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 講座案内
 講座コード  G5
 講座名  C++講座
 入学時期  随時
 受講期間  6ヶ月
 受講料  30,000円 (教材費・税・送料込)
 
 標準講座スケジュール
期 間
履 修 内 容
提出課題
         C言語  
C言語に触れる  G5-C-01
C言語の基本  G5-C-02
条件分岐と繰り返し  G5-C-03
関数  G5-C-04
アドレスとポインタ  G5-C-05
文字列の扱いと構造体  G5-C-06
一歩進んだC言語プログラミング  G5-C-07
データ構造とアルゴリズム  G5-C-08
         C++  
C++の概要  G5-P-01
クラスの概要  G5-P-02
クラスの詳細  G5-P-03
配列、ポインタ、参照  G5-P-04
関数オーバーロード  G5-P-05
演算子オーバーロード  G5-P-06
継承  G5-P-07
C++の入出力システム  G5-P-08
C++の高度な入出力システム  G5-P-09
仮想関数  G5-P-10
テンプレートと例外処理  G5-P-11
実行型情報とキャスト演算子  G5-P-12
名前空間、変換関数  G5-P-13
標準テンプレートライブラリ(STL)  G5-P-14
 

 

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そこで当学院では以下をポイントとして市販の教材から精選いたしました。

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 2.例題(サンプル)が豊富・・・・・理解度を高める上で重要です。

 3.自宅での演習を可能とするCD-ROMが付属されている・・・プログラミングを行うには専用のソフトウェア

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以上3つのポイントを押さえた教材により、効果的に学習を進めることができます!

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講義を聴いた、本を読んだ。それだけで身に付くでしょうか?そんなことはありません。

実際にやってみないと、本当に覚えることはできません。

当学院では演習を行う事に重点を置いています。

例えば、プログラミング言語の文法のみを学習するのではなく、実際にプログラミングを行い、

正しく動作しなければ修正する。この作業が非常に重要なのです!

★情報処理技術者資格取得者を中心とした講師陣

学院長をはじめ、有資格者、開発技術者、講師経験者による熱意ある教務スタッフを構成しています。

受講生の今後の活躍を願った的確な指導により、着実に学んでいけます!

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また、業務に就かれてからの技術相談も受付けております。

多数の修了生がこのサポートにより社会で活躍しています!

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学びたい時に学べ、かつ安価な講座を提供しております。

当学院は 「 売上No.1 より 教育実績No.1 」 を目指します!

  

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これができない限り、何をやってもうまくいきません。

結局、知識・技術はお金をかければ身に付くというものではないのです。

授業を受けた、本を読んだ。それだけで充分でしょうか?

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技術力は短期間で身に付くものではありません。

自分で考え、何度も試行する。その結果、身に付いていくものです。

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