札幌情報技術学院 札幌Accessスクール・札幌Access講座

Access基礎スクールならSITC。15,000円で万全サポート。

募集状況はトップページでご確認下さい。


Accessとは

マイクロソフト社が開発したデータベースソフトです。

データベースの構築、運用、管理、VBAを用いたプログラミングなどが容易に行える機能を持っており、

簡易システム開発にはかかせない技術のひとつです。

Accessを学ぶメリット

・実務に多用できる

 実務でAccessを使うケースも多く、Accessを使いこなすのは必須です。

 むしろ、Accessを知らないことが大きなデメリットになります。

・就職・転職に有利

 就転職に有利になります。

・簡易システムが開発できる

 データベースシステムの開発ができます。

Access基礎講座特徴

本講座は、未経験者を対象にAccessの基礎操作を学習する講座です。

初めてAccessをお使いになる方を対象に、基本的なデータベースを

構築できるようになることを目的としています。

「売上管理」データベースの構築を通して、リレーショナルデータベースの仕組み、

データの格納(テーブル)、データの抽出や集計(クエリ)、入力画面の作成(フォーム)、

各種報告書や宛名ラベルの印刷(レポート)を学習します。

万全のサポート体制により、多数の修了生が技術者として活躍しています。

Access基礎講座案内

講座名

入学時期

受講期間

受講料

受講条件

F1  Access基礎講座

随時

6ヶ月 (無料延長可能)

1万5千円 (税込)

電子メールを使用できる方

Access基礎講座スケジュール

履修内容

提出課題

Access

Accessの基礎知識

データベースの設計と作成

テーブルの作成

リレーションシップの設定

クエリの作成1

フォームの作成

クエリの作成2

レポートの作成

データシートビューの操作

ピボットテーブルとピボットグラフの作成

その他の機能

 

F1-01

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F1-09

F1-10

F1-11








学習方法

1.教材を読み、学習する内容を理解します。

 (教材は入学手続終了後、当学院から郵送いたします)

2.学院から演習課題が送信されます。この課題を提出して下さい。

 (課題の送信と提出を全課題修了まで繰り返します)

3.課題をすべて提出(認定)されると講座修了です。

 (受講期間の延長は無料です)

4.課題の提出や質問はメールで行います。

※質問は随時、何度でも行えます。24時間以内に返答いたします。

(土・日・祝・休校日は対応できない場合もございます。ご了承下さい。)

指導特徴

長いスパンと豊富な演習課題を通して、未経験者を技術者のレベルまでに養成します。

シンプルかつ的確な学習スタイル、わかりやすい教材、優れたカリキュラム、自宅のパソコンで実際に

プログラミングを行える、電子メールで質問やプログラムなどを送信できる、質問には24時間以内に返答、

質問は何度でも可能。これらにより、通学講座と同等の学習効果を得ることができます。

また当学院は情報技術・資格専門校であり、資格取得者を中心とした講師陣による

的確な指導、受講期間の無料延長などの万全のサポート体制を確立しております。

わからない事にぶつかるのは自然なこと。そこからどうするか!どうしたら理解させることが

できるのか!受講生のために何をすべきか!を常に考え指導しております。

過去の質問および回答メールから

質問

札幌情報技術学院 様

練習問題1.16-3には3次元配列について説明されています。

どのように考えたら良いのか、今ひとつ分かりません。

この本では「Javaの多次元配列は配列の配列である」と説明されていました(p38下)。

2次元配列の場合、この考え方はよく分かります。頭の中ではExcelの表のように、

1つの行に複数の列があるようなイメージがあるのですが、3次元あるいはそれ以上の

配列の場合、どのように捕らえたらよいのでしょうか。

回答

そうですね。立方体をイメージするのが一番わかりやすいと思います。

たとえば、豆腐を横に切る(1次元に分割)、かつ縦に切る(2次元に分割)

かつ高さで切る(3次元に分割)と切り分けられた豆腐を識別するには、

豆腐[ 横の番号 ] [ 縦の番号 ] [ 高さの番号 ]   とするのが簡単ですね。

あるいは、ある高校で複数の科目のテストの点数があるとして、

クラスの識別(1次元に分割)、生徒の識別(2次元に分割)、科目の識別(3次元に分割)とすると、

点数[ クラス ] [ 生徒 ] [ 科目 ]  とできます。

演習課題サンプル

テキスト C言語 第1章

○課題1

三角形の面積を計算するプログラムを作成して下さい。

それぞれの辺の寸法をキーボードから入力するものとします。

    表示画面イメージ

    底辺 : 20

    高さ : 5

    面積 : 50

○課題2

月の重力は地球の17%です。

キーボードから体重を入力し、月面での実効体重を画面表示するプログラムを作成して下さい。

     表示画面イメージ

     地球での体重 : 50

     月での体重  : 8.5








学習サポート

★教材の内容以外の質問も受付!

学習効果を考慮して、使用教材の内容以外の質問も受付いたします!

(質問内容により、回答できない場合もございます。ご了承下さい。)

★質問回数は無制限!

わからない事をそのままにするのは好ましい事ではありません。

学習効果を考え、質問回数は無制限としております。

どのような質問でもできる限り対応しております!

★質問には24時間以内に返答!

学習を円滑に運んでいただくために、質問には24時間以内に返答しております!

(土・日・祝・休校日は対応できない場合もございます。ご了承下さい。)

★受講期間の無料延長!

せっかく学び始めたものの、事情があって受講期間内に修了できない。という場合に備え、

無料延長をしております。安心して、自分のペースで学習することができます!

★長いスパン(期間)と豊富な演習!

何事もそうですが、実際にやってみないと身に付かないものです。

やってみるには時間が必要です。思った以上に時間がかかるものなのです。

当学院では徹底的に演習を行います。そして演習に必要な期間を用意しています!

★精選された教材!

使用する教材は非常に重要です。

そこで学院では以下をポイントとして市販の教材から精選いたしました。

 1.理解しやすい・・・・わからなければ意味がありません。

 2.例題(サンプル)が豊富・・・・・理解度を高める上で重要です。

 3.自宅での演習を可能とするCD-ROMが付属されている・・・プログラミングを行うには

   専用のソフトウェアが必要になります。

以上3つのポイントを押さえた教材により、効果的に学習を進めることができます!

★優れたカリキュラム!

技術者の視点から、業務現場からのニーズに基づき、タイムリーな知識・技術を

カリキュラムに加えております。これにより、即戦力となり得る技術を身に付けることができます。

事実、企業から修了生・受講生の紹介を依頼される事があり、カリキュラムの適時性を証明しています!

★自宅のパソコンで実際に演習を行える!

講義を聴いた、本を読んだ。それだけで身に付くでしょうか?そんなことはありません。

実際にやってみないと、本当に覚えることはできません。

当学院では演習を行う事に重点を置いています。

例えば、プログラミング言語の文法のみを学習するのではなく、実際にプログラミングを行い、

正しく動作しなければ修正する。この作業が非常に重要なのです!

★情報処理技術者資格取得者を中心とした講師陣!

学院長をはじめ、有資格者、開発技術者、講師経験者による熱意ある教務スタッフを構成しています。

受講生の今後の活躍を願った的確な指導により、着実に学んでいけます!

★修了後もサポート!

講座を修了されて、就・転職、SOHOなどを希望される方にアドバイスをおこなっています。

また、業務に就かれてからの技術相談も受付けております。

多数の修了生がこのサポートにより社会で活躍しています!

★意欲ある人に学習機会を!

学院の目的は技術者の養成です。

それにともなう時間的、金銭的な制約はできる限り排除すべきだと考えております。

学びたい時に学べ、かつ安価で良質な講座を提供しております。

当学院は 「 売上No.1 より 教育実績No.1 」 を目指します!








設立目的

IT技術は札幌から

IT関連の先進地、札幌。研究機関、企業が連携し新技術の開発に取り組んでいます。

その中から数々の技術とベンチャー企業が生まれ、社会に貢献しています。

この現象は、アメリカのシリコンバレーに似ていることから、札幌バレーと呼ばれ、

多くの研究所・企業が街の一角に建ち並んでいます。

札幌が誇るべき、研究開発集団です。

しかし、どのような素晴らしい技術を開発しても、それを理解できる技術者が不足している現状

では社会普及までには至りません。技術者が必要なのです。

個人の要望を満たすために

また、個人へ視点を移すと、転職意識の高まり、学生の実学指向の高まりなどの

社会情勢の変化があります。個人の能力が企業の浮沈を握る要因となっています。

個人は能力向上を求め、企業は能力ある個人を求めています。

しかしながら、雇用のミスマッチなど、企業と個人の間にズレが生じているのも事実。

社会での活躍を望みつつも満たされない、学習意欲を持った個人がいかに多いことか。

産業界の要望と個人の要望を満たすには、技術者養成機関を作るしかありません。

サポート! サポート!

このような背景を踏まえ、良質な講座を提供する事により、

・情報技術者の育成およびスキルアップ

・情報技術の普及

を果たす事を目的として設立いたしました。

学習意欲のある方をサポートしたい!1人でも多くの方に社会で活躍してもらいたい!

という強い意思を持ち、この札幌から全国へ向けて技術教育を行っています。

これも札幌でIT教育に関わる者の義務であると考えております。

指導方針

受身の学習だけでは・・・

学習を進める上で、過剰なサービスや複雑な学習システムは不必要であると考えます。

学習効果が望めないサービスを行い、高額の受講料を求めることはできません。

重要なのは、学習意欲を持ち、それを持続させることです。

これができない限り、何をやってもうまくいきません。

結局、知識・技術はお金をかければ身に付くというものではないのです。

授業を受けた、本を読んだ。それだけで充分でしょうか?

学習とは受けるだけでは不充分なのです。そこから自分のものにするのが重要です。

技術力は短期間で身に付くものではありません。

自分で考え、何度も試行する。その結果身に付いていくものです。

現場の業務に適応できる人材を養成するため、学院では長いスパンで数多くの練習問題をこなす

ことにより、着実に理解力・技術力を向上させることを方針としています。

修了生が証明

修了生の評価は学院の評価です。

学院の修了生は、その知識・技術から一定の評価を得ており、

多岐にわたる職種、就労形態で活躍しています。

社会から評価を得る修了生を送り出すことを目的とし、スタッフ一丸となって力を注いでおります!








修了生の声

東京都 沢西恵子さん SE養成講座修了後NSVソフト開発へ就職 

Q.入学の動機は?

事務員だったのですが、単調だし、長く続けられる仕事じゃないし、

その仕事を辞めたら何も残らないんですよ。

たぶん再就職も簡単には決まらないだろうし。

ものすごく将来が不安になって・・・。何でもいいから手に職をつけたかったんです。

たまたまホームページを見てたらこの学校のページが目に止まりました。

Q.履修状況はいかがでしたか?

かなりスムーズに履修できました。やればできるものですね。

テキストもわかりやすい方だと思うし、質問したら速いときはその日のうちに回答が返ってくる。

それに、実際にプログラミングをするっていうのがとても大事だと思います。

これがないと絶対に身に付かない。先生に質問しながら勉強を進めました。

受講期間が長くてよかった・・・。

Q.当時の仕事との両立は?

両立できましたよ。私の場合は、週に5時間くらい勉強しました。

休日を一日中勉強に費やすことはなかったですね。

Q.勉強していて壁にぶつかったことはありますか?

ありましたよ。わからないことがあるのは当然ですよね。

わからない時は先生に聞くのが一番。結構丁寧に答えてくれる。

自分で解決できるようにならないといけないんですけどね・・・。

Q 就職活動で苦労はありましたか?

面接を受けて2社目で内定までこぎつけました。

かなりスムーズに決まったと思います。年齢的に事務職だったら転職できなかったと思う。

Q 就職の際に学院からアドバイスをもらったとか?

内定をもらったものの、本当に自分に勤まるのか自信がなくて、学院に相談してみました。

「おー、良かったねー。」で終わりだったけど・・・(笑)。

でもなんとなく、1人じゃないんだなあ。と思えた。

困ったら先生に相談してみよう。と思ったら気が楽になりました。

Q 就職してから変化はありましたか?

収入が増えたこと(笑)。2、3割アップしましたね。

それと仕事に対する意識が高くなりました。真剣に取り組める事があるっていいですね。

今後の目標が具体的に描けるので、一つ一つスキルアップしていくのは楽しいです。

Q 実際に仕事を始めてみてどうですか?

やればできるっ!と強く言いたい。わからないからできません。じゃ話にならないでしょ?

わからなかったら自分で調べる、人に聞く。とにかく最後までやる。

昔の私だったら、途中であきらめていたんじゃないかな・・・。

そういう意味でも、学院の講座で鍛えられたと思う。

Q これからの目標は?

経験を積んでその後はフリーで・・・。なんて夢を描いています。やりがいはありますよ!

 

採用者 東京都 株式会社NSVソフト開発 鈴木浩 様

Q 採用のポイントになったのは何ですか?

ちゃんとプログラムを作れる。ということでしょうか(笑)。

変な話ですが、新人はもちろん、経験2、3年のプログラマでも

修正などに耐えられない、構造のなってないプログラムを作る人も多いのですよ。

学院のカリキュラムは知っていましたし、すごい数の演習プログラムを提出させることも知っています。

やはりそこが重要ですね。そこに尽きます。作成したプログラムの数だけ力が付いていますね。

自力のある修了生を輩出しているという話は聞いたことがあります。

これで資格を持っていれば、是非こちらから採用のご相談に伺いたいですね。

資格といっても、民間資格などではなく、国家資格の基本情報試験です。

我社では毎月1万5千円の資格手当を支給していますし、

資格取得者を優先して採用しています。会社としてのレベルの証明になりますから。

Q 仕事ぶりはどうですか?

期待以上ですね。与えた仕事をちゃんと遂行してくれています。

普通、学校を出たばかりの人は、まだ周りのサポートが必要なのですが、自力でやっています。

やはり基礎が違うのでしょうね。学院の方でよく指導されたなと思います。

Q 今後の彼女に期待することは?

貴重な戦力なので、中核の社員として育成していきます。

Java関連の事業を拡大させる予定ですので、

彼女を中心としてプロジェクトを進めていきたいと考えております。

フリーになりたいような発言がありましたが(笑)、辞められては困りますね。








入学相談

・学院に対する質問はもちろん、スキルアップに関する相談、職業相談なども受付しております。

 あなたの迷いや不安を一掃する、的確なアドバイスを心がけております。

・受講に不安がある、どの講座を受講して良いのかわからない、スキルアップに関してなど、

 どんな些細なことでも大歓迎です!24時間以内にお返事を送信させていただきます!

・下記、入学相談メールに返信用メールアドレス、相談内容を明記の上、送信ボタンをクリックして下さい。

 

入学相談メールへ

 

最近の相談から

Q 「 プログラミング講座について 」

  札幌情報技術学院 様

  はじめまして。講座に関する相談です。

  プログラムを基礎から勉強したいと思いプログラミング講座を受けてみよう

  と思っていますが、C言語とJAVA言語のどちらを先に受けたらいいでしょうか、

  又は同時に受けることができますか?今までプログラムを作った経験はまったくありません。

 

A ** このメールは札幌情報技術学院の回答メールです。

  ** おこころ当たりのない方は下記までご連絡下さい。

  ** 札幌情報技術学院 info@sitc.ac

 

  ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

  この度はお問合せを頂き、まことにありがとうございます。

  さっそくですが、以下回答です。

 

  C言語を先に学習する方が良いです。

  C言語がプログラミングの基本となりますので。

  CとJavaの同時履修は不可能ではありません。

  ただ、Cを学習してからJavaを学習する方が効率的かと思います。

  プログラミングを経験したい、あるいは、ExcelやAccessに応用させたい

  (VBA)というのであればVB(Visual Basic)の学習も効果的です。

  気になる事がございましたら、またメールをご送信下さい。    

  何かのご参考になれば幸いです。

  お問合せありがとうございました。

 

  札幌情報技術学院

  URL https://www.sitc.ac

  MAIL info@sitc.ac

過去の相談事例

Q 九州に住んでいるのですが、受講可能でしょうか?

 はい。日本全国どなたでも受講できます。

Q 表示している受講料は総額ですか?

 はい。総額です。1ヶ月分の料金ではありませんし、これ以外の費用はかかりません。

Q 未経験者でも学習についていけますか?

 いけますよ。未経験者が対象ですし、サポート体制を整えています!

 全く初めての方でも、講座を修了されてプロになっています。

Q 受講期間が決まっているようですが、受講期間の延長は可能でしょうか?

 受講期間の延長は可能です。無料で延長をしております。

Q 講座修了率は何%位なのでしょうか?

 講座により異なりますが、90%程度の方が修了されています。

Q 受講料の支払方法はどうなっているのですか?

 受講料は銀行口座振込、原則として一括納入となります。

Q 複数の講座を同時に履修できますか?

 できます。履修速度にあわせてサポートしております。








入学手続

・あなたの講座の修了、および、修了後の活躍のために万全のサポートを行います!

・下記、入学申込メールに入学希望講座、氏名、郵便番号、住所、電話番号を入力し送信して下さい。

・当学院から入学の確認を電子メールにてさせていただきます。

  

入学申込メールへ

  

学習までの流れ

1.上記、入学申込メールからメールを送信します。

2.学院から入学確認の電子メールが送信されます。

3.指定銀行口座へ受講料のお振込みをお願いいたします。

4.納入確認後、学院から教材・学籍情報などが発送されます。

5.学習にはいります。








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〒064-0820 北海道札幌市中央区大通西20丁目3-30-804

TEL 011-615-1678 MAIL info@sitc.ac URL https://www.sitc.ac

学院長 太田 晋吾

※ 担当者が不在の場合もございます。極力、メールでお問合せ下さい。








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